Terms
利用規約
制定日:2026年5月7日 改定日:2026年6月30日
本利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社ルートチーム(以下「当社」といいます)が提供するサービス「Tsutau Maker」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。本サービスの利用を希望する者(以下「利用者」といいます)は、本規約の全文に同意のうえ、本サービスを利用するものとします。
第1条(適用)
本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用者との間の一切の関係に適用されます。
当社が本サービスに関して別途定める個別規約、料金表、ガイドライン等(以下「個別規定」といいます)は、本規約の一部を構成します。本規約と個別規定の内容が異なる場合は、個別規定が優先して適用されます。
当社と利用者との間で本規約と異なる内容の個別契約(基本契約書、覚書等を含みます。以下「個別契約」といいます)を別途締結した場合は、当該個別契約が本規約に優先して適用されます。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、次のとおりとします。
「利用者データ」とは、利用者が本サービスに入力、アップロードまたは登録したパワーポイント資料その他の資料、テキスト、画像、音声、データおよびこれらに含まれる情報の一切をいいます。
「生成物」とは、利用者データを基に本サービスがAIを用いて生成したナレーション、音声、台本、動画その他の成果物をいいます。
「外部AIサービス提供者」とは、本サービスの機能提供のために当社が利用する、OpenAI社をはじめとする生成AI等の第三者サービス提供者をいいます。
「アカウント情報」とは、当社が利用者に発行するマスター管理者ID・パスワード、ならびに利用者が設定する管理者および利用者側ユーザーの登録情報をいいます。
第3条(利用登録および契約の成立)
本サービスの利用を希望する者は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により利用登録を申し込むものとします。
当社が当該申込みを承諾した時点で、本規約に基づく利用契約(以下「本契約」といいます)が成立するものとします。
登録内容に虚偽、誤記または記載漏れがある場合
過去に本規約に違反したことがある場合
過去に利用料金の支払いを怠ったことがある場合
当社に対して損害または不利益を与えたことがある場合
第17条に定める反社会的勢力等に該当すると認められる場合
その他、利用目的が不当または不適切であると当社が合理的に判断した場合
第4条(アカウントの管理)
当社は、利用者に対し、本サービスの利用に必要なマスター管理者ID・パスワードを発行します。
利用者は、アカウント情報を自己の責任において適切に管理するものとし、これを第三者に開示、貸与、共有または譲渡してはならないものとします。
アカウント情報の管理不十分、第三者の使用等によって利用者または第三者に生じた損害について、当社の責めに帰すべき事由による場合を除き、当社は責任を負いません。
本サービスの利用に必要な機器、ソフトウェア、通信手段等は、利用者が自己の責任と費用において準備するものとします。
第5条(料金および支払方法)
利用者は、本サービスの利用申込みにあたり、当社所定の契約プランおよびオプションのいずれかを選択するものとします。
利用者は、選択したプランおよびオプションに係る料金(以下「利用料金」といいます)を、当社所定の方法により支払うものとします。利用料金の額および支払条件は、当社が申込み時に提示する料金表によります。
利用料金の支払義務は、本契約が有効に存続する限り継続するものとします。
利用者が利用料金の支払いを遅延した場合、利用者は、支払期日の翌日から支払済みに至るまで、年14.6%の割合による遅延損害金を当社に支払うものとします。
第6条(契約期間および更新)
本契約の有効期間は、当社が利用登録の申込みを承諾した日から、利用者が申込みに際して選択した期間の満了日までとします。
期間満了日までに利用者または当社のいずれからも変更または解約の申出がない場合、本契約は同一条件で自動的に更新されるものとし、以後も同様とします。
本契約が更新されない場合の利用者データの取扱いについては、第18条(契約終了後の措置)の定めによります。
第7条(プランの変更)
利用者は、本契約の期間中であっても、当社所定の方法および条件により、契約プランおよびオプションを変更することができるものとします。
第8条(サービスの内容)
本サービスは、利用者がアップロードしたパワーポイント資料等の利用者データを基に、AIを用いてナレーション、音声、台本、動画等の生成物を作成・出力する機能を提供するサービスです。
本サービスの仕様、機能、登録可能なデータ容量および利用上限は、契約プランごとに当社が定めるものとします。
当社が提供する許容量を超えるアクセスが集中し、当社のその他のサービスに影響を及ぼすおそれがある場合、当社は当該利用に係る処理を一時的に停止することができるものとします。
当社は、事前の予告なく本サービスの全部または一部を変更する場合があります。当該変更により利用者の本サービス利用に著しい影響が生じる場合、当社は、合理的に可能な範囲で事前に変更内容を通知するものとします。
第9条(利用者データの権利帰属)
利用者データに関する著作権その他一切の権利は、利用者または正当な権利者に帰属するものとし、本サービスの利用によって当社に移転することはありません。
当社は、本サービスの提供、保守、改善および利用者へのサポートに必要な範囲に限り、利用者データを利用するものとします。
当社は、利用者の事前の書面(電磁的方法を含みます)による同意がない限り、利用者データを前項の目的以外に利用し、または第三者に開示・提供しません。ただし、法令に基づく開示請求があった場合はこの限りではありません。
第10条(生成物の取扱い)
生成物に関する権利の取扱いは、当社が別途定める場合を除き、利用者に帰属するものとします。
利用者は、生成物を自己の責任において確認のうえ利用するものとします。生成物がAIにより自動生成されるという性質上、その正確性、完全性または特定目的への適合性について、当社はこれを保証しません。
利用者は、生成物の利用が第三者の著作権その他の権利を侵害しないことを、自己の責任において確認するものとします。
第11条(AIおよび外部サービスの利用ならびにAI学習の不実施)
当社は、本サービスの機能提供のために、OpenAI社をはじめとする外部AIサービス提供者のサービスを利用します。
当社は、利用者データおよび生成物を、外部AIサービス提供者のAIモデルの学習その他の機械学習の目的に使用させません。 当社は、外部AIサービス提供者との間で、利用者データが学習に利用されない条件で本サービスを運用するものとします。
当社は、外部AIサービス提供者のサービスの仕様変更、提供条件の変更または提供の停止等により、本サービスの内容を変更し、または本条第2項と同等の取扱いを維持できなくなる場合には、第24条(規約の変更)の手続に従い、事前に利用者へ通知するものとします。
第12条(秘密保持)
当社および利用者は、本サービスに関連して相手方から開示を受け、または知り得た技術上、営業上その他一切の情報のうち、秘密である旨を明示されたものまたは秘密として取り扱われるべきことが合理的に認識できるもの(以下「秘密情報」といいます)を、相手方の事前の書面による承諾なく第三者に開示・漏洩してはならず、本サービスの利用または提供の目的以外に使用してはならないものとします。
利用者データは、利用者の秘密情報として取り扱われるものとします。
開示を受けた時点で既に公知であった情報
開示を受けた後、自己の責めによらず公知となった情報
開示を受けた時点で既に正当に保有していた情報
正当な権限を有する第三者から守秘義務を負うことなく取得した情報
相手方の秘密情報によらず独自に開発した情報
本条の規定は、本契約終了後も3年間有効に存続するものとします。
第13条(個人情報の取扱い)
当社は、本サービスの提供に必要な範囲において、利用者の委託を受けて利用者および利用者の顧客等の個人情報を取り扱うものとし、個人情報の保護に関する法律その他関連法令を遵守するものとします。
当社は、前項の個人情報について、漏洩、滅失または毀損の防止その他の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じるものとします。
当社の個人情報の取扱いの詳細は、当社が別途定めるプライバシーポリシーによるものとします。
当社または第三者の著作権、その他の知的財産権、財産権またはプライバシーを侵害する行為
当社または第三者を誹謗中傷し、または名誉もしくは信用を毀損する行為
わいせつ、暴力的、その他公序良俗に反する内容のデータをアップロードする行為
法令に違反し、または犯罪に結びつく行為
不正アクセスその他当社または第三者のコンピュータに対する不正な操作を行う行為
登録情報に虚偽の内容を登録する行為
当社が発行したID以外のIDを用いて本サービスを利用する行為
当社の書面による承諾なく、本サービスの全部または一部を第三者に提供、貸与、譲渡し、または担保に供する行為
本サービスにより利用しうる情報を改ざんする行為
サブリミナル効果を意図したデータをアップロードする行為
当社所定の容量を超えるデータのアップロードその他当社のサーバに過度な負荷を与える行為
トライアル利用中に本契約締結後と同等の利用を行う行為
生成物を利用して本サービスと競合するサービスを開発し、または第三者に開発させる行為
その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
第14条(安全管理措置)
当社は、利用者データの漏洩、滅失、毀損または不正アクセスを防止するため、組織的、人的、物理的および技術的に必要かつ合理的な安全管理措置を講じるものとします。
第15条(禁止事項)
当社は、利用者が前項に違反した場合、本サービスの全部または一部の提供を停止することができるものとし、これにより利用者に生じた損害について責任を負いません。
本サービス提供のための設備の保守または工事を行う場合
当社が利用する通信回線、電力等の提供に障害または中断が生じた場合
外部AIサービス提供者のサービスの停止または障害が生じた場合
天災地変その他の不可抗力によりサービスの提供が困難となった場合
その他、運用上または技術上、当社が一時停止または中断を必要と合理的に判断した場合
第16条(サービスの一時停止または中断)
前項に基づくサービスの停止または中断によって利用者に生じた損害について、当社の責めに帰すべき事由による場合を除き、当社は責任を負いません。
第17条(反社会的勢力の排除)
当社および利用者は、相手方に対し、自らおよび自らの役員が、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます)に該当しないことを表明し、保証するものとします。
当社および利用者は、自らまたは第三者を利用して、相手方に対し、脅迫的な言動もしくは暴力を用いる行為、または偽計もしくは威力を用いて相手方の業務を妨害し、もしくは信用を毀損する行為を行わないものとします。
当社および利用者は、相手方が本条に違反した場合、何らの催告を要することなく、直ちに本契約を解除することができるものとします。この場合、解除された当事者は、解除により相手方に生じた損害について、賠償を請求することができないものとします。
第18条(知的財産権)
利用者データおよび生成物に関する権利(第9条および第10条に定めるもの)を除き、本サービスに関する特許権、著作権、ノウハウその他一切の知的財産権は、当社または当社に正当な権利を許諾する者に帰属するものとします。本規約に基づき明示的に許諾される権利を除き、本サービスに関する当社の権利は利用者に譲渡または許諾されません。
第19条(免責および非保証)
当社は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・正確性・完全性・有用性を有すること、および継続的に利用可能であることについて、明示または黙示を問わず保証しません。
当社は、事由のいかんを問わず、利用者データまたは生成物の消失、改ざん、文字化け等に起因して生じた損害について、当社の責めに帰すべき事由による場合を除き、責任を負いません。
当社は、生成物が、著作権を含む第三者の権利・利益を侵害するものではないこと、また、法令・各種ガイドラインを遵守したものであることを保証しません。
本サービスの利用に関連して利用者と第三者との間に紛争が生じた場合、当社の故意又は重過失がある場合を除き、利用者は自己の責任と費用においてこれを解決するものとします。
第20条(損害賠償)
当社は、本サービスの提供に関し、当社の責めに帰すべき事由により利用者に損害を与えた場合、本規約に別段の定めがない限り、当該損害を賠償する責任を負うものとします。
前項に基づく当社の損害賠償の累計総額は、損害発生の原因となった事由が生じた日から遡って過去12か月間に利用者が当社に対して現に支払った利用料金の合計額を上限とします。
当社は、逸失利益、事業機会の喪失、データの消失その他の特別な事情から生じた損害(当社が当該損害の発生を予見し、または予見し得た場合を含みます)について、責任を負わないものとします。
前2項の規定は、当社に故意または重大な過失がある場合には適用しません。
第21条(権利義務の譲渡禁止)
利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、本契約上の地位または本規約に基づく権利義務の全部もしくは一部を、第三者に譲渡、貸与し、または担保に供してはならないものとします。
第22条(再委託)
当社は、本サービスの提供に必要な業務の全部または一部を、外部AIサービス提供者を含む第三者に再委託することができるものとします。
当社は、前項の再委託を行う場合、当該再委託先に対し、本規約に定める当社の義務と同等の義務を遵守させるものとし、再委託先の行為について利用者に対して責任を負うものとします。
監督官庁により営業許可の取消しまたは営業停止等の処分を受けたとき
振り出した手形もしくは小切手が不渡りとなり、または支払停止の状態に至ったとき
破産手続、民事再生手続、会社更生手続、特別清算その他これらに類する手続の開始の申立てがあったとき
第三者により差押え、または強制執行を受ける等、資産状態が著しく悪化したとき
解散の決議をし、または解散したとき
第23条(解除)
当社および利用者は、相手方が本規約に違反し、相当の期間を定めて是正を催告したにもかかわらず、当該期間内に是正されない場合、本契約を解除することができるものとします。
利用者の責めに帰すべき事由により本契約が解除された場合、利用者が当社に対して負う一切の債務は、当然に期限の利益を喪失し、直ちに弁済期が到来するものとします。
本規約の変更が利用者の一般の利益に適合するとき
本規約の変更が、契約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的なものであるとき
第24条(規約の変更)
当社は、前項に基づき本規約を変更する場合、変更後の本規約の内容および効力発生時期を、効力発生時期が到来するまでに、当社ウェブサイトへの掲載または電子メールによる通知その他相当な方法により周知するものとします。
利用料金、利用条件その他重要な事項の変更を行う場合、当社は相当な予告期間を設けて前項の周知を行うものとします。
第25条(変更の届出)
当社および利用者は、利用申込時に登録した名称、住所、担当者その他の事項に変更が生じた場合、速やかに相手方に通知するものとします。
第26条(契約終了後の措置)
本契約が終了した場合、利用者は、契約終了までに本サービスにアップロードした利用者データを自己の責任において削除するものとします。
当社は、本契約終了後、利用者の求めに応じ、当社所定の方法および条件により利用者データを返還し、または削除するものとします。利用者から書面による返還の請求がない場合、当社は、契約終了後一定期間の経過後に利用者データを削除することができるものとします。
本契約に基づき発生した利用者の債務は、本契約の終了後も、その債務が完全に履行されるまで消滅しないものとします。
第27条(通知)
本規約に基づく当社から利用者への通知は、当社ウェブサイトへの掲載、電子メールの送信または利用者の登録情報宛ての書面の送付その他当社が適当と判断する方法により行うものとします。
第28条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約のその余の条項および当該条項の残りの部分は、引き続き有効に存続するものとします。
第29条(存続条項)
第9条(利用者データの権利帰属)、第11条(AI学習の不実施)、第12条(秘密保持)、第18条(知的財産権)、第19条(免責および非保証)、第20条(損害賠償)、第26条(契約終了後の措置)、第30条(準拠法)および第31条(協議および管轄裁判所)の規定は、本契約の終了後もなお有効に存続するものとします。
第30条(準拠法)
本規約は、日本国の法令に準拠し、これに従って解釈および適用されるものとします。
第31条(協議および管轄裁判所)
本規約に関して当社と利用者との間に疑義または紛争が生じた場合、両者は誠実に協議のうえ、その解決を図るものとします。
前項の協議によっても解決しない場合、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
株式会社ルートチーム
〒164-0013 東京都中野区中野2丁目19-2 リードシー中野ビル 3F
代表取締役 澤居 宏紀